ミライスピーカーの仕様やモデルの違いをわかりやすく解説します。購入前に確認すべきポイントを簡潔にまとめました。
この記事のポイント
- 曲面サウンド技術により、声がくっきり聞こえる設計
- 「ミニ」と「ステレオ」の2モデルで仕様が異なる
- 有線接続が基本で、Bluetooth非対応
1. ミライスピーカーとは?仕様を確認する前に知っておきたいこと
ミライスピーカーの特徴と用途を理解し、音の聞き取りやすさを向上させる独自技術の違いを知ることで、選ぶ際の判断材料になります。
1-1. ミライスピーカーは何のための機器か

ミライスピーカーは、テレビの音が聞き取りにくい人向けに作られたスピーカーです。
音をただ大きくするのではなく、言葉や細かな音がはっきり聞こえるように設計されています。
年齢を重ねると、高い声や細かい音が聞こえづらくなることがあります。ミライスピーカーは、そんな聞こえの悩みを解消し、テレビの内容をしっかり楽しめるようサポートします。
ミライスピーカーがおすすめな人
- 高齢の方や聞こえに不安を感じている人
- テレビの音量を大きくしすぎてしまう家庭
- セリフをもっとクリアに聞きたい人
ミライスピーカーの特徴
- 聞き取りやすさに特化
- セリフやナレーションなど声を鮮明に再現
- 聞こえにくさを軽減し、快適な視聴体験を提供
このように、ミライスピーカーは「音の大きさ」ではなく「聞き取りやすさ」を重視したスピーカーです。
これを使うことで、テレビの音がぼやける問題が改善され、日常のテレビ視聴がより快適になります。
1-2. 通常のスピーカーとの違い

ミライスピーカーは普通のスピーカーとは異なる仕組みを持っています。
普通のスピーカーは音量を上げて全体の音を響かせますが、言葉の聞き取りには限界があります。
これは音が一方向に広がりやすいため、細かな音が埋もれやすくなるからです。
一方でミライスピーカーは、曲面振動板による特許技術「曲面サウンド」を採用しています。(やさしい解説:ミライスピーカーが聞こえる仕組み)
この技術により音の響きを整え、言葉よりはっきり聞こえやすくなります。
さらにミライスピーカーは、音を広範囲に均一に届ける技術を持っています。
そのため、部屋のどこにいてもクリアな音が聞こえやすく、快適に音を楽しめます。
このように、音をただ大きくするだけでなく、聞き取りやすさを重視した設計です。
要点まとめ
- 普通のスピーカーは音量を上げるが、一方向に広がり言葉が聞き取りにくい
- ミライスピーカーは特許技術「曲面サウンド」で音の響きを整える
- 音を広範囲に均一に届け、部屋のどこでもクリアな音を実現
- 聞き取りやすさを高め、快適に音を楽しめる設計
この違いを理解すると、ミライスピーカーの特長が自然に伝わります。
2. ミライスピーカーの主な仕様【一覧で早わかり】
ミライスピーカー各モデルのサイズや接続方法、音の広がりや出力性能、電源や付属品の違いをわかりやすく解説します。
2-1. 各モデルの基本スペック(サイズ・重さ・接続方法など)

ミライスピーカーには「ミニ」と「ステレオ」の2つのモデルがあります。設置場所や使い方に合わせて選びやすいです。(やさしい解説:ミライスピーカー ステレオとミニを比較)
ミニはコンパクトで軽く、狭い場所でも置きやすいのが特徴です。一方、ステレオはやや大きく重さもありますが、安定感があり広い空間でもクリアな音を届けます。
どちらも接続は有線のみで、テレビなどと簡単につなげます。配線が少なく、すっきり設置できるのもポイントです。
モデル | サイズ(幅×高さ×奥行)cm | 重さ | 接続方法 |
ミライスピーカー・ミニ | 9.0 × 15.4 × 20.0 | 約0.6kg | 3.5mmステレオミニジャック(有線) |
ミライスピーカー・ステレオ | 54.2 × 8.7 × 16.0 | 約1.7kg | 3.5mmステレオミニジャック・光デジタル(有線) |
これらのスペックを参考に、設置場所や使い方に合ったモデルを選びやすくなっています。
2-2. 音の出力・対応距離・対応機器の違い
ミライスピーカー・ミニとステレオの音の広がりや接続方法について、わかりやすくまとめます。
まず、音の広がりに関しては以下の通りです。
- ステレオは出力が高く、広い空間でも使いやすい性能です。
- ミニはコンパクトで、設置場所を選ばず使いやすいモデルです。
- ただし、音が届く具体的な距離は公式に明記されていません。環境によって変わるため参考程度にしてください。
次に、対応機器について説明します。
- ミニ、ステレオともに有線接続です。
- テレビやパソコンのほか、イヤホンジャックがあるスマホも接続可能です。
- イヤホンジャックがないスマホでは、対応する変換ケーブルが必要となります。
- ワイヤレス接続はできません。そのため、接続機器はスピーカーの近くに置く必要があります。
まとめると、ポイントは以下の通りです。
- 広い空間での利用には、出力の高いステレオが向いています。
- コンパクトさを重視するなら、設置場所を選ばないミニが使いやすいです。
- 接続は有線が基本で、スマホはイヤホンジャックの有無に応じて変換ケーブルを使う場合があります。
これらを参考に、ご自身の使い方や環境に合うモデルを選んでみてください。
2-3. 電源方式・付属品の有無

ミライスピーカー・ミニとステレオはどちらも、電源にACアダプターを使います。コンセントに差して使うため、設置場所の近くに電源が必要です。
ACアダプターは長時間の安定した使用に向いているため、電池交換の手間がありません。日常的に使いやすい仕組みです。
付属品については違いがあります。ステレオにはリモコンが付いているため、離れた場所から音量などの操作が可能です。
一方、ミニにはリモコンは付属していません。しかし、テレビのリモコンで音量調整ができる仕組みがあるので、別にリモコンを用意しなくても操作できます。
まとめると、ポイントは次の通りです。
- 電源は両モデルともACアダプター。設置場所にコンセントが必要。
- ステレオは専用リモコン付きで操作しやすい。
- ミニはリモコンなしだが、テレビリモコンで音量調整ができる。
この情報をもとに、設置環境や使いやすさを考えて選んでください。
ミライスピーカー・ミニとステレオの違いについては「ミライスピーカー ステレオとミニを比較!後悔しない選び方」で詳しく解説しています。
3. 仕様から見た、選び方のポイント【用途別に簡潔整理】
目的に合わせてモデルを選ぶために、性能や特長の違いを簡潔に整理します。
3-1. 声の聞き取りを改善したい人に
テレビの音が聞き取りづらいと感じるなら、「ミライスピーカー・ミニ」が効果的です。
音量を上げなくても、人の声だけが自然に聞き取りやすくなるよう設計されています。
特別な設定は不要で、テレビとつなぐだけですぐに使えるのも魅力です。
ミライスピーカー・ミニの特長
- 音量を上げずに声がはっきり聞こえる
- 手のひらサイズで設置が簡単
- 複雑な操作や設定が不要
- 声の聞き取りに特化したシンプルな機能
こんな人に向いています
「映画や音楽も楽しみたい」というより、「まずはテレビの声がきちんと聞こえればそれでいい」と感じている人に最適です。
余計な機能は必要なく、最低限の効果だけで十分という方にとっては、選びやすく扱いやすいモデルといえます。
自宅のテレビ前に置くだけで、声がぐっと聞き取りやすくなる体験が得られます。
ミライスピーカー・ミニについては「ミライスピーカー・ミニ試聴レビュー」で詳しく紹介しています。
3-2. 音の聞き取り+ステレオ音声も楽しみたい人に
声が聞き取りやすいだけでなく、映画や音楽もしっかり楽しみたい方には、「ミライスピーカー・ステレオ」が向いています。
ステレオ音声で、テレビの音がより広がりのある立体的な印象になります。
そのうえ、ミライスピーカーならではの「声の聞き取りやすさ」はしっかり保たれており、バランスのとれた音環境がつくれます。
ステレオ再生で、音の広がりを実感できる
ミライスピーカー・ステレオは、左右2台のスピーカーを使って音を広げます。
これにより、まるで部屋の中に音が広がっていくような自然な立体感が生まれます。
たとえば映画を見るとき、セリフの明瞭さはそのままに、BGMや効果音の臨場感も味わえます。
音楽番組では、楽器の音がそれぞれ独立して聞こえるような印象があり、聴き応えがあります。
聞き取りやすさはそのまま
音が広がっても、人の声はしっかり聞こえます。
これは、ミライスピーカー特有の「くっきり聞こえる」音の仕組みが生きているためです。
そのため、音の迫力を求める人だけでなく、聞こえにくさを感じている人にも使いやすい構成になっています。
「音が大きくても声がぼやける」という悩みが起こりにくいのが特徴です。
設置はシンプル、使い方もわかりやすい
ミライスピーカー・ステレオは、スピーカー2台を組み合わせたステレオ構成です。
設置の基本は、テレビの正面中央にそろえて配置する形が推奨されています。
接続もシンプルで、付属のケーブルを使ってテレビとつなぐだけです。特別な設定やアプリは不要で、電源を入れるだけですぐに使えます。
さらに、付属のリモコンで音量調整ができるため、手元で操作できるのも便利です。
こんな方に向いています
- テレビのセリフを聞き取りやすくしたい
- 映画やライブ映像を、臨場感のある音で楽しみたい
- スピーカーの左右から音が広がる感じが好き
- 音質にこだわりたい
声の明瞭さと、ステレオならではの広がりを両立したい方には、ミライスピーカー・ステレオが合っています。
ただ音を「大きくする」のではなく、「聞こえやすく、かつ心地よい音にする」ための選択肢のひとつです。
3-3. ミライスピーカー・ミニ vs ステレオ 比較表
項目 | ミライスピーカー・ミニ | ミライスピーカー・ステレオ |
主な目的 | テレビの声をはっきり聞きたい | 声の明瞭さ+音の広がりを楽しみたい |
特長 | 声が自然に聞こえやすい最小限の機能で手軽に使える | ステレオ構成で臨場感のある音音質と聞き取りやすさを両立 |
サイズ・設置性 | 手のひらサイズ、設置しやすい | サウンドバーくらいのサイズ |
接続方法 | ケーブル接続のみ | ケーブル接続のみ |
操作性 | テレビリモコンで音量操作が可能 (付属リモコンなし) | 付属のリモコンで音量操作が可能 |
音質の特長 | 声の輪郭がくっきり | 声の明瞭さ+音の立体感 |
価格(税込) | 19,800円 | 39,600円 |
向いている人 | ・声の聞き取りを第一に求める人 ・シンプルな使い方を好む人 | ・セリフと音の迫力を両立させたい人 ・映画や音楽もよく観る人 |
4. 設置・接続の仕様と注意点
設置や接続に関する具体的な仕様とポイントを解説。テレビとの接続方法や設置場所による音の違いを理解できます。
4-1. 接続方法と対応端子(テレビとの接続は有線・Bluetooth?)

ミライスピーカーは基本的に有線接続で使います。Bluetoothなどの無線接続には対応していません。(関連記事:ミライスピーカーBluetooth非対応でも満足できる理由とは?)
そのため、音の遅れや途切れが起こりにくく、安定した音声を楽しめます。
対応する接続端子はモデルによって異なります。
- ミライスピーカー・ミニは、テレビのイヤホンジャック(3.5mmステレオミニジャック)のみ対応しています。
- ミライスピーカー・ステレオは、イヤホンジャックに加えて、光デジタル端子(角型)にも対応しています。
このため、古いテレビでもイヤホンジャックがあれば「ミニ」は問題なく使えます。一方で、光デジタル端子は新しいテレビに多いので、「ステレオ」は幅広いテレビに接続しやすいと言えます。
接続は付属のケーブルを使ってシンプルに行います。特別な設定は不要で、つなげたらすぐ使い始められます。
まずはお使いのテレビの端子を確認してから、対応するモデルを選ぶと安心です。
4-2. 設置場所の注意点と、音の届き方の仕様上の特徴
ミライスピーカーはモデルによって、効果的な設置場所が異なります。まずは、使う機種に合った場所に置くことが重要です。
「ミライスピーカー・ミニ」はテレビの横や近くに置くことが推奨されています。テレビのそばに設置することで、音がしっかり聞こえやすくなるからです。

一方、「ミライスピーカー・ステレオ」はテレビ台の中央、テレビの下に置くのが推奨されています。スピーカーの形状や音の広がりを考慮した位置です。

モデル名 | 推奨設置場所 |
ミライスピーカー・ミニ | テレビの横や近く |
ミライスピーカー・ステレオ | テレビ台の中央(テレビの下) |
また、どちらのモデルもスピーカーと聞く人の距離は約2~3メートルが目安になります。距離が遠すぎると音が届きにくくなるため注意しましょう。
高さについては、スピーカーは耳よりやや低い位置に置くのがおすすめです。低めに設置すると音が自然に広がり、聞き取りやすくなります。
スピーカーの向きも大切です。聞く人に向けて配置し、壁や家具で音が遮られないようにしてください。
これらのポイントを守ることで、ミライスピーカーの性能を活かしやすくなります。
ミライスピーカーの設置場所については「ミライスピーカーの理想的な置き場所と注意点」で詳しく解説しています。
ポイントまとめ
- ミライスピーカー・ミニはテレビの横や近くに設置
- ミライスピーカー・ステレオはテレビ台の中央(テレビの下)に設置
- スピーカーと聞く人の距離は2~3メートルが目安
- 高さは耳より少し低い位置が効果的
- スピーカーの向きを聞く人に向け、音の遮りに注意
これらを意識すれば、よりクリアで聞き取りやすい音を楽しめます。不明点があればお知らせください。
5. よくある質問(FAQ)で仕様を再確認
5-1. 「音質は良くなるの?音が大きくなるの?」
ミライスピーカーは、単に音を大きくする機械ではありません。
音の大きさを上げるのではなく、声をはっきり聞き取れるように工夫しています。
具体的には、以下のポイントで声を明瞭にしています。
- 人の声の音域を強調する
- 背景の雑音を目立ちにくくする
- 言葉がクリアに聞こえるようにする
このため、音の大きさは変わらなくても、内容が理解しやすくなります。
この仕組みを理解すると、「音が大きくなったわけではないのに、なぜ聞き取りやすいのか」がわかりやすくなります。
誤解を避けるために、このポイントを押さえておくと安心です。
ミライスピーカーの聞こえやすさについては「普通とは少し違う!ミライスピーカーが聞こえる仕組み」で詳しく解説しています。
5-2. 「補聴器と併用できる?」
補聴器と一緒に使えます
ミライスピーカーは、補聴器と併用できます。補聴器を着けたままでも、スピーカーの音を聞くことは可能です。(もっと詳しく:ミライスピーカーは補聴器と併用できるか調べてみた)
ただ、併用することで「必ず聞き取りやすくなる」とは限りません。これは、聞こえ方に個人差があるためです。
聞こえ方には違いがあります
補聴器とスピーカーの音がうまく合わず、かえって聞き取りにくくなるケースもあります。一方で、補聴器を外したほうがミライスピーカーの音がクリアに聞こえる人もいます。
この違いは、耳の状態や補聴器の種類・設定、スピーカーとの距離など、さまざまな要因によって変わります。
試してみることが大切です
どの使い方が合うかは、実際に使ってみるのが一番確実です。併用して聞きやすければそのまま使えますし、違和感があれば補聴器を外して試すのも選択肢の一つです。
聞こえ方に正解はありません。自分にとって一番聞き取りやすい方法を見つけることが大切です。
要点まとめ
- ミライスピーカーは補聴器と併用可能
- 聞こえ方は人によって異なる
- 補聴器を外した方が聞きやすい場合もある
- 実際に試して、自分に合う方法を見つけることが大切
5-3. 「古いテレビでも使える?」→【端子の確認がポイントです】
テレビに合った端子があれば、古いモデルでも使えます
ミライスピーカーは、有線接続に対応していれば、古いテレビでも利用できます。
まず確認したいのは、イヤホンジャック(3.5mm端子)が付いているかどうかです。
イヤホンジャックがあれば、そのまま使えるケースが多い
イヤホンジャックは、多くのテレビに搭載されており、特に少し前のモデルには一般的です。
この端子があれば、「ミライスピーカー・ミニ」も「ステレオ」もそのまま接続できます。
「ミライスピーカー・ミニ」は、イヤホンジャック専用モデル
「ミライスピーカー・ミニ」は、イヤホンジャックで接続するシンプルなモデルです。端子が合っていれば、特別な設定なしで接続できます。
光デジタル端子は新しめのテレビ向け
「ミライスピーカー・ステレオ」は、イヤホンジャックに加えて光デジタル端子にも対応しています。
この端子は、比較的新しいテレビに搭載されているケースが多いため、古いテレビにはない場合もあります。
どのモデルを選ぶべきか
以下のように、テレビの端子に応じて選ぶとスムーズです。
- イヤホンジャックがある
→ 「ミライスピーカー・ミニ」「ステレオ」どちらも対応 - 光デジタル端子しかない
→ 「ミライスピーカー・ステレオ」が必要 - どちらの端子もない
→ 別途、変換アダプターなどが必要になる可能性があります
まずはテレビの端子を確認しましょう
ミライスピーカーは、対応端子さえあれば古いテレビでも利用できます。
購入前に、テレビの背面や側面を確認し、イヤホンジャックや光デジタル端子があるかどうかを見ておくと安心です。設定は不要で、ケーブルをつなぐだけで使い始められます。モデル選びの前に、端子の確認をおすすめします。
ミライスピーカーの接続方法については「どこより詳しいミライスピーカー接続ガイド!注意点からトラブル対応まで完全解説」で詳しく解説しています。
まとめ:ミライスピーカーの仕様と選び方
ミライスピーカーは、「音を大きくする」のではなく、「声を聞き取りやすくする」ことに特化したスピーカーです。
特許技術「曲面サウンド」により、テレビの音声がクリアに届くよう工夫されています。
製品は「ミニ」と「ステレオ」の2モデルがあり、使い方や目的に応じて選ぶことが可能です。
それぞれの仕様(サイズ・接続方法・対応機器など)を比較することで、ご自宅の環境に合ったモデルを見つけやすくなります。
設置や接続にはいくつかの注意点があり、とくにテレビとの端子の相性や、設置場所による音の届き方は事前確認が重要です。
補聴器との併用や、古いテレビでの使用も可能ですが、個別の条件を確認しておくと安心です。
要点まとめ
- ミライスピーカーは声の明瞭さを重視した設計
- 特許技術「曲面サウンド」で音の聞き取りを改善
- 用途に合わせて「ミニ」と「ステレオ」から選べる
- 接続端子や設置場所は購入前にチェックが必要
- 補聴器との併用や旧型テレビへの対応も可能(条件あり)
ご家庭のテレビ環境や使用目的に応じて仕様を確認し、最適なモデルを検討してみてください。
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