同じコンビニでも店舗によって取り扱いがちがうこともあるので、軽い気持ちかつ参考程度に読んでもらうくらいがちょうどいい記事となっております。はい。

ジップロックが買えるコンビニ

ジップロックが買えるコンビニは

の他に

なんかがあります。

価格は300円前後、枚数は10〜16枚、サイズは一般的によく使われているMサイズ（170×200mm程度）1種類しか取り扱ってないことがほとんどです。

ちなみにミニストップではジップロックを取り扱ってません。そのかわり日本サニパックというところがつくってる「スマートキッチン フリーザーバッグ M」というのがありました。

コンビニで買えるジップロックには

の2種類があります。

どちらもいつものように冷凍・レンジ解凍ができるので機能的には同じ。

おおきなちがいはジッパー部分。指先でパチパチとめるのがフリーザーバック、ジッパー部分につまみがついてて、それを横にシャーっと動かすだけで簡単（イージー）閉じられるのがイージージッパーです。

「いやいや、どっち買ったらええねんw」ってなりますよね。

イージージッパーは開け閉めが簡単なのでカットした野菜のように頻繁に開け閉めする場合や、小物の整理なんかにむいています。

フリーザーバックは内側からひらきにくい密閉ジッパーなので液もれが心配なカレーなんかのやや汁物を冷凍するのにむいています。あと、「パチパチ閉める感覚がないと冷蔵庫のなかであいちゃうんじゃないかと不安ッ！」ってひともこちらがオススメ。

おっと、言い忘れるとこでした。価格はどちらも300円くらいですが、入ってる枚数が

とイージージッパーのほうが少ないのでご注意ください。

イージージッパーを取り扱ってるのは

フリーザーパックを取り扱ってるのは

ここまでの情報を表にまとめてみました。
この表は横にスクロールできます

コンビニ以外でジップロックが買えるところ

コンビニ以外では

でもジップロックを買うことができます。

品揃えは浅く広くのコンビニでは基本的に1〜2種類しか取り扱ってないことがおおいですが、それ以外のお店ならたくさんの種類を取り扱っています。いろんな選択肢のなかから選びたいって人はコンビニ以外で買うのがオススメです。

ダイソーやセリアなどの100均にもジップロックがおいてあります。中身は100円という価格に合わせて少なくなってるのであしからず。

ジップロックだけじゃなくダイソーやセリア独自のフリーザーパックもあります。ドラッグストアやホームセンターのように種類が豊富なので用途にあわせてえらんでみてください。

空港でジップロックが買えるところ

国際線を利用するときに化粧水や香水、ハンドクリームなどの液体物を機内に持ち込むにときの袋としてよく使われるジップロック(もちろんジップロック以外でもOK)は各空港内のコンビニやドラッグストアで買うことができます。

まとめ

いそぎなら近所のコンビニで買うのがいいと思うんですけど定価なのでお得感がありません。

すぐ必要じゃないなら、少しでも安いドラッグストアやホームセンター、ネットで買ったり、100均であなたの用途にあったものをみつけておくことをオススメします。

時間を割いて最後まで読んでいただきありがとうございました！すこしでも役にたてるとうれしいです。

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